旅のまとめ
帰国しましたわーい(嬉しい顔)

今まで書き逃げしててすいませんでした(>_<)コメント書いていただいた方、ほんとありがとうございますm(_ _)m
最後にこの旅で得たことを書こうと思いますexclamation

ガンジス川をボートの上から見ると太陽の光が反射して真っ白になってまるで天国みたいでした。横では今日死んだ人が火葬されていて、川で体を洗った人がその炎で暖をとっていた。ああそうか 人って死んだらただの物になるんだなって、そんな風に思いました。

仏教の教えでは、自分からよりよく生きようと努めない限りこの生は苦に終わってしまうそうで、自分の与えられた条件の中でどうやったら正しく生きれるかを説いているらしく、

ガンジスでボーっとしてると、生きている時間に限りはあるけど 自分達はあまりにも毎日急ぎすぎてるんじゃないかとふと感じました。「もっとゆっくりでいいよ」そんな風にいわれてる気がしました。

そして色んなトラブルがあったけど その時その時助けてくれる人がいたということ。インドの人は皆優しかった。困っていたら皆「どうした?大丈夫?」って声をかけてくれるんです。ほんとに感謝しやないかんなと思いました。

人の助けとかサポートってすごいなと改めて感じました。
夢とか無理そうなことでも、色んな人の助けがあれば、それが少しずつ積み重なっていって、実現していけるんじゃないかなあなんて感じたりもしました。

そして日本に帰ったらもっと外に出て、色んな人に自分から話しかけようと思いました。それがインドの人から学んだこと。

「死を待つ人の家」はすごく薄暗く、そこに死があることを感じました。
感染症の病気の人もいて、ボランティアしながら、この病気が移ったらどうしようなんて思ってしまう自分がいました。情けないけど、それがその時の正直な自分の気持ちでした。
病気の人を前にしても、結局自分のことしか考えてないやんって思ってかなり自己嫌悪になりましたた。このままボランティアしていてもいいのかすごく迷いました。

そんな時、同じくコルカタにあるマザーハウスで、人の本当の不幸は「孤独」であるとマザーが言っていたとシスターから話を聞きました。

マザーは貧しい人や病気や体の不自由な人に支援しているというイメージがあるが、本当にマザーが伝えたかったことは「大丈夫、あなたは1人じゃないよ」ということ。それは、自分がこれから仕事をする上で一番大事にしたいことと同じでした。

町中にもたくさん貧しい人がいるのを見てきたけど、この死を待つ人の家の人達と町の人の決定的な違いは、孤独感なのかなって思いました。そう思った時、まだここで自分にやれることはあるなって思いました。

最後にシスターは「日本のコルカタをみつけてください」と言っていました。

日本は、これだけ物があふれているのに、寝たきりの1人ぼっちのお年寄りの人、自殺する人、孤独と感じる人がたくさんいる。

そうかやっぱり自分がしたいことって、そういうことなんだな。1ヶ月ボランティアしてみてそう思いました。一つ自分の中にブレない一本筋ができた気がしました。

「大丈夫、あなたは1人じゃない」自分が児童養護施設を選んだのも、それが人にとって一番大事なことやと思うからなんやなって、今になって考えた。

次は不登校、ひきこもりの支援がしたい。授業もしたい。仕事は違うけど大事にしたいことは同じです。

そして、もう少し年とって人生経験できたら 、電話相談員の仕事をしようと思いました。インドにいく前からやろうと思ってたこと。改めてやりたいって思いました。そのためにこれからもっと勉強する必要があるな。なんかわからないけれど、そういうようなことがしたいなってこの時思ったんです。

この旅で色んなことを考えたけど、やっぱり思い切ってよかったと思いました。

やりたいことあるなら,

とっととやっちゃえばよかった。結論はそれだけ。

だから、これからやりたいことも、とっととやっちゃおうと思います。一個一個確実に。

最後に あるドミトリーに泊まった時に、旅人のノートに誰かが書いていったメモにこんな言葉が書いてありました。

「君は人から何かをもらうことを少し期待し過ぎるんじゃないかな。たまには人に与えなさい」

自分が人に与えられることって何でしょうか。

そんなことを考えさせられた旅でした。

終わり。