ブログ

旅のまとめ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly
DSC02005
帰国しましたわーい(嬉しい顔)

今まで書き逃げしててすいませんでした(>_<)コメント書いていただいた方、ほんとありがとうございますm(_ _)m
最後にこの旅で得たことを書こうと思いますexclamation

ガンジス川をボートの上から見ると太陽の光が反射して真っ白になってまるで天国みたいでした。横では今日死んだ人が火葬されていて、川で体を洗った人がその炎で暖をとっていた。ああそうか 人って死んだらただの物になるんだなって、そんな風に思いました。

仏教の教えでは、自分からよりよく生きようと努めない限りこの生は苦に終わってしまうそうで、自分の与えられた条件の中でどうやったら正しく生きれるかを説いているらしく、

ガンジスでボーっとしてると、生きている時間に限りはあるけど 自分達はあまりにも毎日急ぎすぎてるんじゃないかとふと感じました。「もっとゆっくりでいいよ」そんな風にいわれてる気がしました。

そして色んなトラブルがあったけど その時その時助けてくれる人がいたということ。インドの人は皆優しかった。困っていたら皆「どうした?大丈夫?」って声をかけてくれるんです。ほんとに感謝しやないかんなと思いました。

人の助けとかサポートってすごいなと改めて感じました。
夢とか無理そうなことでも、色んな人の助けがあれば、それが少しずつ積み重なっていって、実現していけるんじゃないかなあなんて感じたりもしました。

そして日本に帰ったらもっと外に出て、色んな人に自分から話しかけようと思いました。それがインドの人から学んだこと。

「死を待つ人の家」はすごく薄暗く、そこに死があることを感じました。
感染症の病気の人もいて、ボランティアしながら、この病気が移ったらどうしようなんて思ってしまう自分がいました。情けないけど、それがその時の正直な自分の気持ちでした。
病気の人を前にしても、結局自分のことしか考えてないやんって思ってかなり自己嫌悪になりましたた。このままボランティアしていてもいいのかすごく迷いました。

そんな時、同じくコルカタにあるマザーハウスで、人の本当の不幸は「孤独」であるとマザーが言っていたとシスターから話を聞きました。

マザーは貧しい人や病気や体の不自由な人に支援しているというイメージがあるが、本当にマザーが伝えたかったことは「大丈夫、あなたは1人じゃないよ」ということ。それは、自分がこれから仕事をする上で一番大事にしたいことと同じでした。

町中にもたくさん貧しい人がいるのを見てきたけど、この死を待つ人の家の人達と町の人の決定的な違いは、孤独感なのかなって思いました。そう思った時、まだここで自分にやれることはあるなって思いました。

最後にシスターは「日本のコルカタをみつけてください」と言っていました。

日本は、これだけ物があふれているのに、寝たきりの1人ぼっちのお年寄りの人、自殺する人、孤独と感じる人がたくさんいる。

そうかやっぱり自分がしたいことって、そういうことなんだな。1ヶ月ボランティアしてみてそう思いました。一つ自分の中にブレない一本筋ができた気がしました。

「大丈夫、あなたは1人じゃない」自分が児童養護施設を選んだのも、それが人にとって一番大事なことやと思うからなんやなって、今になって考えた。

次は不登校、ひきこもりの支援がしたい。授業もしたい。仕事は違うけど大事にしたいことは同じです。

そして、もう少し年とって人生経験できたら 、電話相談員の仕事をしようと思いました。インドにいく前からやろうと思ってたこと。改めてやりたいって思いました。そのためにこれからもっと勉強する必要があるな。なんかわからないけれど、そういうようなことがしたいなってこの時思ったんです。

この旅で色んなことを考えたけど、やっぱり思い切ってよかったと思いました。

やりたいことあるなら,

とっととやっちゃえばよかった。結論はそれだけ。

だから、これからやりたいことも、とっととやっちゃおうと思います。一個一個確実に。

最後に あるドミトリーに泊まった時に、旅人のノートに誰かが書いていったメモにこんな言葉が書いてありました。

「君は人から何かをもらうことを少し期待し過ぎるんじゃないかな。たまには人に与えなさい」

自分が人に与えられることって何でしょうか。

そんなことを考えさせられた旅でした。

終わり。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

この記事を読まれた方は、こんな記事も読まれています♪

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

お急ぎの方は、こちらから↓

2014-07-15_22h21_41

出版社の方へ         【執筆・原稿のご依頼はこちらまで】

取材・執筆をご依頼の方へ

取材・執筆をご希望される方は、お手数おかけしますが取材目的・媒体・企画内容などを電話、またはメールよりご連絡ください。
このカウンセラーというお仕事を通して、これまで約2,000名の方の心のお悩みをお聴きしてきました。カウンセリングの中でお伝えさせていただいてきた「心が楽になる考え方」を、より多くの方にお役に立てるよう、現在、「人間関係の悩みを解決する方法」、「トラウマの消し方」、「人生をもっと楽に生きられる考え方」「苦しみが生まれる仕組みと苦しみの取り除き方」などをテーマに商業出版を考えております。ご賛同いただける出版社様からの執筆のご依頼はできる限り協力させていただきたいと考えております。もしもご縁がありましたらよろしくお願いたします。詳細は、下記のリンクから御覧ください。
→原稿のご依頼はこちら

カウンセラー:プロフィール

カウンセラー:プロフィール

松葉 謙(まつばけん)
1981年、三重県 いなべ市生まれ。
児童養護施設で児童指導員として勤務。退職後、インドに一人放浪の旅へ。マザーテレサの施設「死を待つ人の家」で自分の残りの命の使い方を考えさせられる。

帰国後、2010年、昼間はNPOの小さな学校で6年間教師として不登校・高校中退、高卒認定のサポートに関わる。

同時に、夜間悩み電話相談サービス 【心のホットライン ゆくりはねっと】を開設。立ち上げから6年で、2,000人以上の心の悩み相談を聴く。

また、全国でも珍しい「才能アドバイザー」を名のり、これまで多くの人の、転職相談や、才能についてのアドバイスを行う。

人間関係の心の悩みや、トラウマの治療も専門としている。

2016年 教師を退職。カウンセラー、ヒーラーとして本格的に独立する。夢は、「生きる力を育む寺子屋」を創ること(現在、準備中♪)
プロフィールの詳細は→こちら

twitter よかったらフォローして下さい♪

y-twitter8

facebookはじめました!

facebook-plofile8-444

友達申請大歓迎です♪
お気軽に声かけてください^^

マツバ流さまざまな悩みの解決法

さまざまな悩みの解決法

こちらでは、ネガティブな気持ちを前向きにする方法や、幸せに生きるコツなど、さまざまな悩みに対しての解決のヒントをお伝えしています♪無料で読めますのでお気軽にご覧ください。カウンセリング以外でも、少しでも何かお役にたてればと思います^^

マツバ流さまざまな悩みの解決法は→こちら

最近の記事

カウンセリング認定証

ゆくりはねっとのメディア掲載情報①

ゆくりはねっとのメディア掲載情報①

「東京で働く女性たち」に向けた活用型ライフスタイル誌『ポコチェ』(永作博美さん表紙2015年6月号)の編集部注目の情報紹介コーナーにて、【ゆくりはねっとの「才能アドバイス」】が紹介されました!

ゆくりはねっとメディア掲載情報②

ゆくりはねっとメディア掲載情報②

首都圏、関東エリアの病院限定に設置している無料のTV情報誌『TVホスピタル』の2013年12月号に【ゆくりはねっと】が紹介されました!

無料で読めるゆくりはねっとの「無料メール講座」

無料で読めるゆくりはねっとの「無料メール講座」

登録いただければ誰でも無料でご覧いただける、
ゆくりはねっとの「人生をワクワク生きるコツ」メール通信講座です♪
ただいま準備中です。もうしばらくお待ちください^^

人生の仕組み

人生の仕組み

「何のために私達は生まれてきたのか」「死とは何か」「命の重さ」深い話好きな人はこちらから

「ゆくりはねっと」ではPayPalがご利用可能です

ソリューション画像

ゆくりはねっとユーザー様のご感想

ゆくりはねっとユーザー様のご感想

このページでは、感想をいただいた相談者様の中で許可をいただけた方のみ掲載させていただいています。
お客様からの温かいお声は、私自身の毎日の励みとなっており本当に感謝しています。これからも精一杯活動を続けていきますので、どうぞよろしくお願いします^^ご感想はこちらからご覧いただけます→カウンセリングのご感想

ほぼ日アクセスカウンター

  • 267現在の記事:
  • 515292総閲覧数:
  • 429今日の閲覧数:
  • 915昨日の閲覧数:
  • 324613総訪問者数:
  • 249今日の訪問者数:
  • 573昨日の訪問者数:
  • 4現在オンライン中の人数:
  • 2014年10月12日カウント開始日:
ページ上部へ戻る