哲学(幻冬舎文庫)  本を読んでの感想
哲学 (幻冬舎文庫)
哲学 (幻冬舎文庫) 島田 紳助 松本 人志 by G-Tools幻冬舎 2003-03
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周知の2人ですが、正直この本を読んで初めて、島田紳助というひとのすごさがわかりました。冒頭で松っちゃんが、みんなこの人のすごさをわかっていないといっていたけどほんとにその通りでした。頭がいい人だとは思っていたけど・・・何がすごいかというと、この人のすごいところは、徹底的に自己分析できている所自分は何が優れているのか。何ができるのか。その、反対に、どういうことはできなくて、またやっても意味がないか。そういう自己分析を徹底的にやっているところ。だから、何をしなければいけないか、何を目指そうとしているのかがはっきり見えてくる。

ずっと漫才のことを、売れるために自分がすべきことを考え続けてたと本人もいうように、この徹底的な自己分析は、人生においてどんな勉強よりも必要なことだと感じました。そういう人がやっぱり成功しているんだなと。友達とは、家族とは、お金とは、日本とは、生き方について、この2人独自の哲学が細かく書かれています。生きるうえで何が大事か考えさせられました。この本読めてよかったです。