レプリコンワクチンの安全性について(注意喚起と個人的な思い)

2024年 10月から始まるレプリコンワクチンについて、緊急ですが、個人的な思いをシェアさせていただきます。

2024年 10月1日から、始まるコロナワクチンについて、安全性の面から、副反応リスクについて、注意喚起が出ています。

10月から始まるコロナワクチンは、「レプリコンワクチン」と言って今までのコロナワクチンとは全く別の新しいワクチンが追加されます。

正式名の名前は、MEiji seika ファルマ「コスタイベ筋中用」と言います。

 

以前のコロナワクチンと違うのは、レプリコン(自己増殖型)なので、打つと自分の体の中で、スパイクタンパクをどんどん、製造し続ける(いちおう2週間ほどで収まっていくとは言われていますが、人によっては個人差はあるのではないかと言われています)

 

鶏卵から製造する従来の「不活化タイプ」のインフルエンザワクチンに比べ、「mRNAタイプ」のコロナワクチンでは、その仕組みから、副作用の数、健康被害者の数がかなり多いということは多くの国民には知らされていません。多くの研究から、スパイクタンパクも人体にとって有害であることが指摘されています。

特にレプリコンワクチンは、世界初で日本から実験的に行われるので、今、日本中でデモが起きてます。なぜかニュースにはならないですが💦

 

明治製菓ファルマの現役社員の告発本、『私たちは売りたくない』がAmazonからも出て現在、ベストセラーになっています。

 

 

売れすぎて在庫がないらしく、紙の本は転売ヤーにより価格が高騰しています。電子版は普通の値段で購入できます。

コロナワクチンを販売する現役の社員から、このような告発本が出ているという事実は、どうしても見過ごせません。

 

開発元のアメリカですら、認可が降りてないですし、治験を行ったベトナムでも死者が出て、認可されませんでした。(第3相の治験に参加したワクチン接種者8059名のうち5名が死亡し、118名に重篤な有害事象がみられました)

そんな中、日本だけが認可され10月から開始されます。

コロナワクチンには、ファイザー、モデルナ、第一三共のmRNAコロナワクチンにに加えて、明治製菓ファルマのレプリコン、武田薬品の従来型のワクチン(不活化ワクチン)の5種類がありますが、病院ごとにどれを扱うかが違うので私達側では選べません。5つのうち、4つがmRNA型のワクチンになっています。

レプリコンワクチンの厄介な所は、「自己増殖型」なので、体への負担が従来のものより大きい可能性がある点と、自分は打っていなくても、近い人が打っていると、呼吸や汗、唾液、体液、排泄物などから、周りの人にも健康被害を与えてしまう可能性がある所です。これをシェディングと言います。

 

レプリコンのシェディングについて(周りの人にも影響する)は、製造元も、国も調査していないので、現状は真偽不明です。

シェディングについては、絶対的に確実な話ではないですが、多くの専門家の人が警笛を鳴らしています。世界初の接種であり、人体にどう影響するかは、まだ十分に分かっていません。

 

レプリコンワクチンは、増殖型なので、人体で作られるスパイクタンパクが、ペットにも影響する可能性があるという報告は上がっています。

 

おそらく、今後はレプリコンワクチン接種者は、入店お断りの店も出てくると予測されます(すでに出てきています)。あと、献血もできなくなる可能性は十分にありえます。

 

正直、シェディングについては、個人的な意見ですが、実際に治験された方が、既に何千人といらっしゃるので、呼吸や汗で影響があるのであれば、もっと影響が広がっている可能性があるので、そこまでの影響はないと個人的には思っています。

影響の度合いも、接種者と同じには流石にならないと思います。自己増殖の仕組みがそのままシェディングでうつるわけではないので。もし、何か影響があったとしても、多少気分が悪くなったり、部分的な不調とかそういう一時的な感じかなと。

 

もちろん、個人間で格差があるので、影響の受けやすい人と全く影響を感じない人に別れると思います(この辺りが余計にシェディングがあるのかないのかを複雑にしている要因の1つかなと)

 

さらに、この辺りはプラシーボ効果(悪いと思ってると悪くなる)もあるので、判断がとても難しいと思います。

 

が、献血に関しては、注意がいるかなと感じています。

(献血に関しては、今後、国がどういう判断をするのか、個人的に注目しています)

 

この辺りも、安全性が確認できたら、また緩和されると思いますが、2024年11月現時点では、まだ本当の安全面が分かっていないので、現状、注意がいるかなと感じています。

 

体の負担に関しては従来のコロナワクチンよりも、副作用のリスクは重くなる可能性も予測されるため、くれぐれも慎重に、情報をご自身で調べ、自分自身はもちろん、周りの人とも真剣に共有しあう必要があると考えています。

 

特に高齢者から、10月から定期接種になるので、健康を守るために、ご家族の方や、周りの人にも伝えてあげてほしいなと思います。

早ければ2025年にはインフルエンザワクチンも、レプリコンワクチンになっていく予定とされています。

2027年までには、コロナとインフルエンザの混合ワクチンとして、1本打てば、両方の免疫が獲得できるというmRNAのワクチンが導入予定ですが、こちらも個人的にですが、注意が必要だと考えています。

このあたりの詳細は、先ほど紹介した、Meiji Seikaファルマ社員の告発本『私たちは売りたくない』に書かれていますので興味あれば一読をお勧めします。

 

もちろん、接種する、しないは個人の判断なので、無理強いはしないですが、不要なものは体に入れない方が健康でいられるなというのが個人的な思いです。特にmRNAタイプのワクチンは個人的には、注意が必要と考えています。

 

どうしてもコロナワクチンを打ちたいという人がいたら、せめて、病院に問い合わせて、どこの会社のワクチンを扱っているのか聞き、レプリコンワクチン(Meiji Seikaファルマのコスタイベ筋注用)は、現状は避けた方が良いかなと思います。

 

 

私自身の意見としては、レプリコンに限らず、できれば、他のmRNAワクチンも今後はできるだけ接種を重ねないほうが良いと感じています。

 

以前のコロナワクチンもmRNAワクチンですので、通常10年以上かけて行われる治験が行われておらず、安全面がまだ十分にクリアになっていないからです。

政府は問題ないと発言していますが、問題ないというのは「理論上は問題ない」という意味です。10年スパンの治験も行われていないのに「問題ない」と言う発言は、かなり無責任な発言だと感じます。

大丈夫かもしれないし、大丈夫じゃないかも知れない。「 やってみないと分からない」が本当の答えのような気がしています。

 

現に、3年前から始まっている、ファイザーやモデルナなどの、mRNAのコロナワクチンでも、すでに800名以上の認定された死亡者が出ていることや、健康被害を訴えた方が、1万名以上います。

健康被害認定の煩雑さを考えると、届けを出していない人も含めば、その数は更に多くの数の方がいらっしゃると思います。

 

武田薬品の不活化ワクチン(ヌバキソビット)については5つの中では唯一従来型なので、mRNAワクチンより安全性は高い可能性がありますが、ワクチンというもの自体があらゆる副作用の可能性を内包しているため、安全かと言われれば、判断が難しいです。責任も持てません。

ご自身で、まずは色々調べていただければと思います。あくまで個人の意見ですので、全然問題ないかもしれませんが、私自身は、今後もどのコロナワクチンも今のところ打つ予定はないです。

自分の体や、自分の「自己治癒力」を1番大事にしたいと考えています。

 

プラシーボ効果で、「悪いものだ」と思って打つのと、「良いものだ」と思って打つのとでも、結果に影響するので、あまり怖れや不安にフォーカスしない方が良いことも分かっていますし、

100%この情報が正しいと私自身も断言することはできません(1人1人の影響する個人差がありますし、100%正しい情報はないので)

 

ワクチンを打たず、コロナにかかって重篤な状態になったら責任が取れるのかと言われれば取れないですし、とても難しい問題なので、最終的には、個人の選択に委ねられます。

ちなみに私自身も、2024年の3月に、コロナにかかりましたが、たしかにインフルエンザの時のような感じで、高熱が出て、咳がなかなか治りづらかったり、決して楽観視するものではないなと感じましたが、一方で、1〜2週間ほどで元気になりましたし、薬も何も飲まなかったですが、自然治癒していきました。

高齢者の方は確かに注意がいりますが、あまりにも怖れを強調させるような、当時のテレビでの放送の仕方には違和感を覚えました。

 

現在では、コロナワクチンを打っている人のほうが、免疫が落ちて、コロナにかかりやすいという論文も多く出てきているので、私個人としては、「打たない」という選択をしています。

 

あくまでもmRNAワクチンに対して、警笛を鳴らしている書籍や、専門家の医師や、免疫学者さんが多くいらっしゃるという事実と、そのお話を参考にさせてもらっているのと、今後のワクチン接種は、特に慎重にという現状の判断からシェアさせてもらっています。

 

現在、ワクチンを打たれていても全く健康な人も沢山いらっしゃいますので、余計な情報で逆に不安を煽ることになるので、この記事をシェアすること自体を躊躇しましたが、

 

 今回この情報をシェアさせてもらった理由としては、陰謀論とかではなく、世界初で安全性の問題が完全にクリアになっていない新しいワクチンですので、多くの専門家が注意喚起を行っており、今後の健康面のリスクを考えて、個人的に慎重になっている点。

健康面に影響がなかった人と、健康に被害があった人と、ロットによってかなり偏りがあったという情報も出ています。

(問題がない人が沢山いらっしゃることは幸いなことですが、一方で健康に被害が出た方がこれだけ沢山いること自体、問題があると個人的には感じています)

 

突然死や、ガンや、血栓や、免疫不全、心筋炎、悪性リンパ腫等の病気を患う人がこの2~3年で、急増している傾向がある点(もちろんワクチンだけが原因ではないと思います)

結局、ワクチンというのは、デメリットよりも恩恵の部分があって打つわけで、今回のレプリコンの場合は、大丈夫な可能性はあるけど、大丈夫じゃない可能性もあるから、恩恵と、リスクを天秤にかけた時、リスクが上回る可能性が大きいということで、推奨派と非推奨派の意見が大きく別れています。

 

ワクチンを打って、現在、健康な方は、必要以上に不安にならないでください。私自身の周りの人もワクチンを打っても元気な方がほとんどですので、決して不安を煽るようなことをするつもりはないです。

今回この記事をシェアさせていただいたのも、テレビではワクチンのデメリット部分については全く報道されないので、多くの高齢者の方から情報を知らないで打ってしまう事が考えられるためです。知っているのと、何も知らずに打つのとでは、やはり消費者側としては天と地ほどの差があると思うので、

 

何が真実か正しい情報を見極めるのは本当に難しい時代ですが、コロナワクチン接種後、体調が悪いなど、後になって何か重大な病気が出てきたり、健康上の問題が起こっても「因果関係不明」とされ国は責任を取ってはくれません。これは、この2~3年で多くの人が体験したはずです。

 

すでにコロナ騒動も収まっている今、なぜこのタイミングで追加接種するのか?といえば、製薬メーカーの数兆円規模の売上利益増大の追求、ビッグビジネスや、ワクチン開発の国際競争「世界初」へのこだわりが裏にあるようにもみえます。

 

 

ただ、それほど素晴らしいワクチンなら、なぜ開発企業のアメリカでまず1番に承認されないのか?に疑問を持ちます。

ちゃんと、安全性の詳細なデータや、リスクの部分も国が説明してくれれば、我々国民も安心するのですが、現状、全く説明がなく、推し進めているので多くの人の不満を買っているのが今の状況だと思います。

 

新しいワクチンはどこにもまだ世界で前例がないため、おせっかいだと思われると思うんですけど、大切な人に、もしものことがあるのは嫌ですし、

長く一緒に健康でいてほしいので、選択の1つの判断材料になればと思い、シェアさせてもらいました。

 
ここまで長文読んでいただいてありがとうございます。

 

レプリコンワクチンの情報については、ブログや、Yahooニュース、Youtubeなどで沢山の方が発信されています。

(Youtubeの場合は、否定的な意見は削除になるようですね💦)

以下、参考になる動画や、サイトのURLも紹介させていただきます。

<参考動画(Youtube)>  

CBCニュース

コロナワクチン定期接種10月から開始 新たにレプリコンも 接種費用はいくら?打つワクチンの種類はどう決まる?【大石が深掘り解説】

 

 

 

<Yahooニュース>

誤情報が拡散するレプリコンワクチン 有効性と安全性は確認されていても、なぜ専門家が「現時点では選択する理由がない」と話すのか

 

Yahooニュースのコメント欄を見れば分かる通り、多くの方がレプリコンワクチンについて反対のようです。下記から、ニュースに対してのみんなのコメントが見れます↓

Yahooニュース みんなの声

 

 

 

<yahooニュース>

「自殺行為に等しい」 レプリコンワクチン批判の研究者が反対運動の“真意”を明かす 「国民の健康よりも製薬会社の利益、という姿勢」

村上康文氏は、東京理科大学名誉教授でありゲノム創薬の専門家としても知られる人物。また、看護倫理学会も歴史こそ古くはないものの、業界ではそれなりに知られている学会です。彼らはいわば“科学者として”医療機関や行政にレプリコンワクチンの使用を控えるよう呼びかけています。このyahooニュースの記事は、大変参考になります。

 

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