日本地図を眺めていて、見れば見るほど考えさせられること。
日本列島って龍の形をしているなあということ。
有名な『竹内文書』には、日本の形をベースに、世界の他の大陸が作られたということが書いてあるそうです。
うーん。たしかに・・・・。四国がオーストラリアに、九州がアフリカ大陸にも見えてくる。
自分の場合は、いつもの地図を180度反転させて、北海道を頭として北海道の天塩山地が口、知床半島と根室半島が2本の角、房総半島を背中、能登半島を手、九州、沖縄をしっぽとして、見ると、本当に龍そのものの形をしているなあと不思議に思います。
一般的な世界地図では、北を上、南を下としていますが、本来なら南が上にくるのが正しいのではないかと思います。なぜなら、四代元素の火をあらわす南が上にこないとエネルギー上、安定しないからです。つまり、本来、地球の中で南極がてっぺんにくるのが正しいのではないかと思われます。
また、日本とエネルギー上、呼応する場所は、現在はイギリスのようです。
日本は4つのプレートが重なり合う超地震大国ですが、地球のエネルギーの集まる場所であるとも考えられます。
ここにどういう意味があるのか、何か深いものを感じます。
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根本さん、ありがとうございます^^