バケツの水と輪廻転生(本当の輪廻転生の仕組み)

生まれ変わりってあると思いますか?

「生まれ変わり」。

一般に「輪廻転生」という言葉で古くからいわれていますが、
今日はその輪廻転生について、

ちょっとおもしろい話を聴いたので触れていこうと思います。

 

正直、死んだあとのお話ですので、確認することもできませんし、

絶対そうだと言い切れないのがこのお話のつらい所なのですが^^;

 

私自身はは、「輪廻転生」というものがあるのではないかなーとなんとなく思っています。

なぜならばそれが、

私達がなぜ今を生きているのか?その根本的な理由にも割としっくりとつながるからです。

 

実は、今日ここでお話するお話は、

色んな本を読んで、共通していた部分があったのでおもしろいなと思って紹介しています。

しかし、ここでお伝えする「輪廻転生」と、
一般に伝えられている輪廻転生には2点大きなズレがあります。

 

そのことをまずは説明しますね。

まず1つめ。一般に私達がイメージしている輪廻転生というものは、
例えば、「あなたの前世は虫だ」とか「来世は猫に生まれたい」とかいったりしますが、
基本的に輪廻転生というものは

鉱物霊→植物霊→動物霊→人霊という順番で進化していくようですが、
人→動物という逆のパターンはないようです。

1度人に進化してしまえば、次も人に生まれ変わるということです。
どんな人でも、限りない数の再生を繰り返しているので、
現在生きているほとんどの人の前世は人であったことが多いということです。
だいたい平均して13回位らしいです。

ただ、個人によりかなり差があると思います。
よく何百回とかいう方もいらっしゃいますが、この辺りは定かではないですが、人になってからは13回前後というのが今の自分の中での答えです。
(バカではないので何百回も転生しなくても、13回前後でだいたい学びを終えれる人が多いようです)

 

そして、2つめ。これが面白いところなのですが、

一般的に輪廻転生というと、
今、生きている「自分」という存在が死に、霊界(あの世)に行く。

そして、一定の時間を経て、地上(この世)に再生すると考えられています。
この時、再生するのは「前世」の私と「現世」の私は、
「自分」という全く同じ自意識をもっていると一般には考えられています。

 

つまり「今、現在『自分』と感じている意識が、
そのまま存在し続いていく」という考えです。

多くの人がこのように考えていらっしゃると思います。
しかし、どうも、この考えは、半分正解で半分間違いのようなのです。

 

うそー???って思いますよね^^;

 

本当の輪廻転生の仕組みについてみていきましょう。

まず、驚愕の事実ですが、今意識している「自分」というのは、
自分のすべてではないということです。


今自覚している「自分」は、
本当の自分の「ごく一部」だということです。

生きている間は脳を通して、自覚しているので、すべてを知ることができません。
人は死んで初めて、全体としての自分」を知ることができます。
この「全体としての自分」が本来の「自分」なのです。

個人的な解釈ですが、順を追っていくと、今の自分と思っている自分も、意識の状態になるとハイヤーセルフになります。

ハイヤーセルフとは、本来の自分であり、過去生、未来世すべての自分も含みます。

そして、このハイヤーセルフのさらに大きなつながりとしてグループソウルというものが考えられます。

グループソウルとは、個人の意識(魂)がいくつかのグループにまとまったものと考えられています。

そして、このグループソウルが無数に合わさったものが、

これを集合的無意識(超意識)、

呼ばれているものだと思うのですが、

多くの人が「神」と呼んでいるものもこれのことだと思っています。
私は無宗教なので、あえて、集合的無意識と呼びますね^^

神と理解していただいてもOKです^^

この大きな意識は「愛のかたまり」みたいなものです。

もともとは、1つです。

これが、別れて私達1つ1つの身体に魂として入っているのですね。
(厳密には肉体の中に魂が入っているわけではなく、肉体からはみ出しています)

神道なんかではこれを「分け御霊」という言い方をしていますね。

ちなみに本来の自分(ハイヤーセルフ)も神ですので、すべての人が神であるわけです。

 

 

私達が、自分以外の人が苦しんでいたり、傷ついていたりすると心が痛むのも、
もともとは1つの自分自身だからなのでしょうね^^

そういうことなのだと思います。

逆に言うと私達の悩みを創る根本はこの「分離感」からきています。
自分と他人は違うという所ですね。

で、私たち1人1人の肉体が死ぬと、1つの「意識」になります。
これは、私たちが普段自覚しているこの「意識」のことです。

「心」または、「魂」ともいいます。

今いる私たちの世界は3次元(物質世界)ですが、ここに「時間」が加わると、
4次元になります。

さらに、ここに「意識」が加わると、5次元。
いわゆる「魂」、「意識」の世界です。

こういう意識だけの世界はあると私は感じています。

だって、私たちの見る眠っているときの夢の世界も、
5次元「意識の世界」ですからね^^

誰もが体験しているはずなのです。

 

そこで、もう1度、輪廻転生ということに話しを戻しますね。
人は死ぬと、この本来の「全体としての自分」を自覚します。

そして、死んでも個としての意識は残ります。
自分が自分であるという感覚ですね。

ただし、自分は自分でも意識になると、もう少し広い視野で見ることができます。
ちょうど、子どもから大人になるような、同じ自分という意味では同じままで、
個としての記憶はありますが、見る視点が変わるといった感じでしょうか・・。

そして、徐々に「個」としての意識が、
全体の大きなグループソウルと一体化していくことになります。

で、この「全体としての自分」の中のごく一部が、輪廻転生します。

 

分かりやすく、バケツの水で例えますね。イメージしてみてください。

ここに、バケツに入っている水があるとします。
これが、「全体としての自分」です。
この中の水は少し濁っています。

そこで、バケツの中から、コップで1杯水をすくいます。
その1杯のすくった水が、
輪廻転生して今を生きている「あなた」です。

今、生きているこの瞬間は、
このコップの中の水を「自分」のすべてだと意識しています。

この世に輪廻転生をしてきた「目的」は
このコップの中の少し濁っている水を、
より透明にきれいにすること。

それが、私達がこの世に生まれてきた目的だと思っています。

「水を透明にするということ」とはどういうことか?

それは、魂を成長させる(レベルアップさせる)
ということなのです

どうやったら魂を成長させられるのかというと、

前回 お話した通り、この世での、
さまざまな苦しみ、つらいこと、
感動したことを通して、
「気づく」という経験を通してです。

「経験」をしないと本当の意味で「身につかない」のです。

それは、「愛を学ぶ」ということに通じています。

「愛」というと、なんか宗教っぽくて誤解されそうなのですが、
要は、まずは「自分を愛する」ということ。

自己愛ですね。すべてのベースはここです。
そして「どれだけ自分のことのように、
自分以外の人を思いやれるか」
これは、利他愛、「無償の愛」というやつですね^-^

無償の愛とは自己愛の範囲が広がることです。

自分の範囲が広がると、他人も自分のことのように思えるわけですね。

ですので、究極的には自己愛も無償の愛も同じものとも言えそうです。

「自分が人から嫌われようと、
相手のことを思えるか」
ただ、見返りを求めず「与える」という愛です。

この「愛」を学ぶための方法は、人によってさまざまです。

それは、例えば大きな病気事故、大切な人の死であったり、
つらい経験もふくまれるかもしれません。

彼氏、彼女に振られることかもしれません。

誰かから大きな愛情をもらって涙した時かもしれません。

しかしそこから「気づいたこと」そこに大きな意味があるのです。
それは、きっと「人を思いやること」につながる大切な気づきのはずです。

また、人は生まれて来るとき、
「今回の人生ではこれを達成しよう」
目標・課題をもって生まれてきます。

意思(魂の方向性)をそれぞれが個々に持っています。

例えば、前世、人と関わるのが苦手だったなら、
より多くの人とかかわり、自分の思いを人に出す。
といった課題であったりです。

本当に色々な課題があると思いますが、
最終的にすべていきつく先は、
「この無償の愛」を学ぶというところにつながっています。
これは別の角度から言えば、「元々の大いなるエネルギーに戻る」と表現しても良さそうです。

 

大本のエネルギーは、様々な体験をしたかったのです。
(苦しい思いも楽しい思いも含めてカオスしたかった)

様々な経験をし、カオスして、またもとの1つのエネルギーに戻るわけです。

 

人とのかかわりの中で愛を学ぶのです。
それだけ無償の愛というのは、レベルの高いことなのです。
そのためには、自分自身の成長させなければならない
多くのテーマや課題が必要なのです。

そうやって愛を学びながら、
少しずつコップの水を透明にきれいにしていくこと。
それが、私達が今を生きている理由なんですね。

この「コップの水を透明にすること」
(魂を成長させること)は、
あの世でもできるのですが、
この世(物質界)の方が成長させるのに効率がよいのです。

あの世はある意味、退屈で暇な世界なんです 笑
基本なんでも手に入りますから(愛に反する行動をしない限り)

この世は、さまざまなつらい経験、苦しいことがありますが、
それゆえに、人の優しさ、気づき、さまざまな面において、
あの世よりも「感動」の振り幅が大きいのです。

「ちょっと過負荷があった方が、成長する」という、

これって筋トレと同じ原理ですね・・・ 笑

 

そう私たちは修行しに来ているんです。また「遊び」に来ているとも言えます。
さまざまなことを経験したいのです。

ちなみに、
なぜ私たちには一般的に前世の記憶がないのか?

という理由もここから説明できます。

つまり、前世の記憶を持って生まれてきたら、そこに「感動」がないということ。

 

だって、ゲームだって一緒じゃないですか^^;

1度クリアしたゲームを、
「めっちゃおもしろい」って思って感動できないですよね。

ちょっと、しらけますよね 笑
(「
この後の展開、もう100回プレイしたからわかるし」、みたいな^^;)

 

だから、わざわざこのゲームには記憶を消すシステムが組み込まれているのです。

初めてやるゲームは、楽しいですもんね。感動しますもんね^^

そして、命をまっとうして死ぬと、
再び、「全体としての自分」を意識できるようになります。

「あー、そういうシステムやったー忘れてたー」って感じで 笑

そのとき、この「以前より透明に近づいたコップの水」は、
「バケツの水」の中に戻されます。

するとどうでしょうか。

バケツの水は、
以前の水より全体として少し透明に近づくことができました^^

こうして繰り返し繰り返し、輪廻転生して、
少しでも以前より透明になった水をバケツに戻すことで、
バケツの中の水を透明にしていくこと。

つまり、「全体としての自分」が「無償の愛」に近づいていくこと。
これが、輪廻転生する意味なんですね。

 

で、普通は命を全うし、輪廻転生していくのが通常コースなのですが、
(事故死、病死、突然死は宿命的なものもある。)

 

唯一、例外が「自殺」です。
「自殺」ということを設定して生まれてくる魂はいません。
ですので、これはよく覚えておいていただきたいのですが、
「自殺」は、ゲームでいうと、リセットボタンを押すようなものなのです。

ゲームで、嫌になってリセットボタン押したことある人いますよね。あれに近いです。

命をまっとうすることで、今回の人生で成長した部分というのは来世に引き継がれるのですが、
「自殺」だけは、せっかく今回の人生で、魂の成長した部分がリセットされてしまいます。
もともと、計画されていないからですね。

 

学校で例えるなら、自殺とは、自主退学をするようなものです。
ですから、一生懸命頑張って卒業した人と、頑張ったけど自主退学した人と同じ待遇にはならないのと同じように、
ペナルティのようなものがあるようです。

ですから、無になると、楽になる思って自殺を選択する人もいると思いますが、
死んでもこの「意識」は残りますし、それで終わりではないので、大変な苦労することになります。

輪廻転生のコースに進めず、一人反省の機会を与えられたり、
輪廻転生しても今よりも苦しい来世になったり(今世の分も挽回して学ばなければいけないので)
死んでからこの仕組に気づき後悔する人もいるようです(救済措置はあるそうです)

 

話を戻しますね。

バケツの水を透明にするということについて、

そして、ここで重要なのが、

1度コップにすくった水をバケツに戻すということは、
1度バケツの中の水と混ざるということ。
つまり、2杯目にコップにすくう水は、
「前世」に「自分」と意識していた自分ではないということです。

つまり、1つは丸々、前世と「同じ魂」ではないということ。
前世の一部を含んでいることはあるでしょうが、
おそらく丸々同じではないということ。

つまり、「全体としての自分」ということに

変わりないので、
輪廻転生は「ある」ともいえますし、
前世の自分とは全く別の場所の水が
すくわれているかもしれないので、

「前世」と同じ「自分」としての再生という意味では、
輪廻転生は「ない」ともいえそうです。

 これが、現段階での輪廻転生に関する私の考えです。
(※2016年現在、ちょっとこの記事を読み直してみて、
正直結論は出ていません。前世の記憶を覚えている人が何名かいる点からも、もしかするとそのまま同じ魂が輪廻転生しているのかもしれません。でも、現時点での自分の中の結論は、オーバーソウルの延長上の自分というのが結論です。つまり、過去世の自分というのは、本質はその人であっても、「別バージョンの私」ですから、個としての輪廻転生ではなく、オーバーソウル(グループとしての魂)の輪廻転生ではないかということです(このオーバーソウルが本来の自分)自分の魂の成長レベル(徳の高さ、愛の実践レベル)によって、死後にいく階層も変わってくるはずですので、まず魂の成長レベルの違う人の魂同士が一混ざって転生ということはないはずです)

 

再度お伝えしますが、オーバーソウルとして全体として統合された状態でも、「自分」と認識することは出来るようです。
これは、ちょうど、子どもの自分と、大人の自分という風に考えると分かりやすいですが、
「同じ自分」でも、大人になってから、子どもの時の自分を思い出すような感覚に近いようです。

「意識」というのは分割(重なった部分をヴェシカパイシスと言います)できますから、前世の自分と、今世の自分、来世の自分はある種、別物ですが、ちゃんと繋がっているのです。
大きな視点から見れば、すべて「自分」なのです。これを「トータルセルフ(ハイヤーセルフ)」と言います。

 

あと、自分が死んだ後、亡くなった家族が迎えに来てくれたりしますが、
あれって、家族は輪廻転生の道に進んでるのに、なぜ迎えに来られるのかって昔は疑問に思っていたのですが、
魂意識になると、分割できるんです。

メモリーカードをコピーするみたいに、分割しておくことができます。

意識の世界はなんでもありですね^^;

 

2020年3月追記

これまで輪廻転生を、1つの時間軸としての概念で語っていましたが、
どうも深く学んでいくと、時間軸自体が、地球の3次元的な概念なので、
正確には、過去生の自分も、未来生の自分も、「今」同時に別の次元では生きているということになります。

今の自分も、過去生の自分も、次元は違いますが、今、同時に存在していて、
エネルギー的に繋がっているということになるようです。

そして、ここ重要なのですが、そのつながりも自由自在に変えられるということらしいです。

この辺り、深すぎて勉強中です^^;

1つだけ言えるのは、「自分という個は、消えない」ということです。

 

2020年8月追記

輪廻転生の感覚について。

意識(魂)の世界、つまり5次元が僕たちの本来の世界ということになります。

輪廻転生するということは、その世界の住人が、夢をみていろんな世界を体験する感覚に近いような気がしています。
(あちらは意識の世界なので)

例えば、この3次元という物質世界に生まれてくる場合は、
あちらの5次元世界からしたら、3次元の物質世界に生まれたという夢を見ている感覚に近いと感じています。

もちろん、その夢は夢と感じないくらいリアルです。

つまり死ぬと、夢と現実の世界が逆転するということです。

5次元世界は時間がないので、無限ですが、

この3次元世界は時間があるので、有限で、そのシナリオが終われば(寿命)、

夢だったんだと気づき、また自分が希望する夢の世界を体験できるという感覚なのかなと。

もちろんその体験から得られた気づきや魂の成長は持ち帰れます。

 

ただここで大事なのは、輪廻転生があるにしても、ないにしても、
きっと生まれてきたことにちゃんと意味があるのだなということ。

だからこそ、私達は、今「自分」としている自分は、
かけがえのない一回きりの「自分」という存在であり、
1日1日を大切に、
このかけがえのない命をまっとうしなければならないのだと、
そんな風に感じています。

前世のことを考えるのも大事ですが、
やはり、大事なのは「今」です。

「今、この瞬間の自分」が大事なのです。

しっかり、あなたの人生を生きてくださいね。
後悔のないように^^

「あなたのバケツの水は綺麗な色をしていますか?」

長くなりましたが、これで輪廻転生の説明を終わります。

読んでくださりありがとうございました^^

 

※今日は輪廻転生についての仕組みについて
自分の中の答えをお話させていただきましたが、
こんな考え方もあるよっていう意見も
いっぱい聴いてみたいなって思います。

また、ご意見がありましたら下のコメント欄にご記入ください^^

これまでの記事はこちら

人生の仕組み TOP

何のために生まれてきたのか(1)

なんのために生まれてきたのか(2)

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<カウンセラー: 松葉 謙>

児童養護施設で児童指導員として勤務。退職後、インドに一人放浪の旅へ。
マザーテレサの施設「死を待つ人の家」で自分の残りの命の使い方を考えさせられる。
帰国後、昼間はNPOの小さな学校で教師として不登校・高校中退、高卒認定のサポートをしながら、
2010年 夜間の悩み電話相談サービス 【心のホットライン ゆくりはねっと】を開設。
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