どうしようもない壁にぶつかったとき、自分の無力さを痛感します。

自分ひとりでは、どうしようもなくなった時、そんな時こそ、周りの人の助けのありがたさがわかります。

自分ひとりでは、もうだめだと思っていたことも、周りの人の力を借りればこんなに簡単に解決できるのだということを、

最近実感しました。

人が生きるうえで、1番大切な力って、もしかすると、「人から助けてもらう力」じゃないかなって思います。

自分の仲間を増やしていける人。それは、つまり、その仲間の分だけ、力があるということですもんね。

自分一人の力なんて、ほんとにささいなもの。

だからこそ、大きなものをつかむためには、たくさんの手が必要なんでしょうね。

自分もこれから、多くの人の助けを借りることになると思いますが、そんな時は、この記事を見てくださったみなさん、どうか力を貸してください。

30歳になった豊富でした^^