インドの記事の方、まだ途中ですみません。
ここ数ヶ月ほど、人生を１，２を争うくらい苦しい出来事があって色々と考えていました。
また、時間がある時、再開していこうと思いますので、またよければインドシリーズも見ていただければ嬉しいです^^;
そして、
今日1/10は、祖母の命日でした。
2年前の今日、僕にとっては人生で本当に大きな出来事でした。
2019年1月10日、大好きだった祖母が旅立ちました。 今日は、そこでのお話と、そこで起きた少し不思議なお話を書こうと思います。 半年経って、ようやく自分の中で整理できてきたというのと、 この半年、本当にバタバタでじっく …
僕が１番大好きだった祖母。
コロナのご時世もあって、今日は、父、母、姉、姉の旦那さんも来ていただいて、
家族５人で、住職さんにも来ていただいて、祖母の三回忌と、祖父の23回忌を行いました。
なにぶん、無知なもので、２年で３回忌と呼ぶのを初めて知りました。
住職さんがお経を呼んでいる時、
祖母の波動を感じ、勝手に涙が出てきました。
たぶん、祖母来てくれていたのではないかなと思います。
祖父も来てくれたかなと感じました。
祖母の方ははっきり感じたのですが、祖父もおそらくという感じです。
そのことを夜に、父と母にちらっとだけ話すると、
父は、仏壇の電気ろうそくが、
そういえば、始まる前、「電気ろうそくが点滅してるね」と皆でいっていたのですが、
それがサインだったのかもしれません。
あとで、夜もう１度確認したら、
夢でも時々、会ったりしていますが、
来てくれた時に、感謝や、インフルエンザ移してしまったことごめんなさいということを伝え、
あと「なにか、こちらに伝えたいことある？」と祖母に訊いてみたのですが、
波動で伝わってきたのは、「みんな元気でおってほしい」ということと、
他の言葉は特にないように感じました。
あとは、僕、姉、父、母、姉の旦那さんの手を、何回も擦ってくれていました。
「大丈夫やでな」という感じが伝わってきました。
生前もそうやって、たまにやってくれていたことを思い出し、
だから泣けてきたのだと思います。
だから泣けてきたのだと思います。
おばあさん、ありがとう、元気でやるよ。
最近は苦しいことが多かったですが、
新しい年に入り、自分も前を向いて、自分らしくやっていこうと思います。
今日も読んでいただいて、ありがとうございました。
