金縛りと、首のくすぐったさと、第５チャクラ（ビシュッダチャクラ）

そして、なぜか、首の周り（喉の辺り）が、くすぐったいんですね。なんか幽霊に首絞められてる？みたいに最初思ったのですが、首を絞められているというよりは、なんかくすぐったいんですね。

 

で、金縛りをそのまま放置していると、

なぜか、家の車庫の前？に僕自身いました。そして、太陽がめちゃ眩しいんですね。眩しすぎる。目を開けていられないくらい眩しい。こんな感じで、最初、もっと太陽のアップだったんですが、次第に、下記の画像のように、太陽が輝いていました。

 

そして、きょーん、きょーんみたいな「鐘の音」が聞こえていました。変な音ですよね^^;

「カーン」とかじゃなく、「きょーん」だったのが印象深いです。

体感としては10分なかったくらいですが、起きたら自分の部屋にいました。

光の色は白色でした。温度はなし。太陽のような熱は持っていなかったです。

よくハイヤーセルフとかも太陽という象徴で見たりするようですが、あれがそうだったんでしょうかね。とても不思議な体験でした。体感的に、幽体離脱だったかなと思います。

 

今回、太陽の光を幽体離脱で見て、感じたのは、僕たちのこの３次元の世界の太陽も、めちゃくちゃ重要じゃないかなとも感じました。

 

もちろん、物理的に太陽がないと生きていけないのは誰もが知っていることですが、そういうことではなく、もっと本質的に、精神的・魂的に大事なものだということです。

 

これが、４次元になろうとも、５次元になろうとも、それぞれに太陽的な光があるような気がしたんですね。

 

喉のくすぐったさも、気になったのですが、これは、喉のチャクラ（ヴィシュッダチャクラ/スロートチャクラ）が、開いてきているからかもしれません。

 

快か不快かでいうと、快に近いです。

 

この記事書いてる今も、まだ若干くすぐったさが残っています。

 

ただの夢でしょ？と思う人もいるかもしれませんが、夢をなめてはいけません。

 

夢もいろんな種類があって、夢と一言に言っても、①肉体が見せている夢、②観念や想念など無意識領域の夢、③そして霊的次元の夢の３種類があるのですね。

幽体離脱などは、アストラル界（幽界）に行っていますし、霊的な夢だと、コーザル体レベルの霊界に行っている時もあります。

僕たちは肉体だけ持っていると思われがちですが、何層にも層になってオーラの体を持っています。

このオーラの層は、１つずつ次元が違うので、階層が進むほど、僕たちの感覚では捉えられなくなります。

1番肉体に近い層ですと、エーテル体といって比較的見える人も多いんじゃないかなと思います。

こういう霊的な夢も中にはあるんですね。

最近チャクラを研究しているのですが、チャクラは、「僕たちが何のために生まれてきたのか？」を紐解く大きな鍵を握っています。

せっかくこういうことを学んでも、現実の自分の人生に使っていかなければ意味がありません。

チャクラを開いていくということは、人間的な人格の広がり、調和の意識に向かっていくということでもあります。

そして、各臓器と神経叢とも関わりが深いですので、健康面にもめちゃくちゃ関係があります。幽体、霊体など→ホルモン→臓器→血液

という形で、体に影響していきます。

ですので、チャクラなどの目に見えない仕組みを理解していくことで、結果的に生きるのも楽になります。

僕たちの人生を苦しめているのは、自分自身で縛っている考え方だったり観念が原因ですからね。

僕たちが、心で作り出しているこの観念も、チャクラが深く関係しています。

どうでしょう、面白くないですか^^？

次回はYoutubeで「世界一安全にチャクラを開く方法」の動画を出す予定です。

 

安易にチャクラを開くのは、僕自身は危険だと思っていて、準備が整っていない段階で開いてしまうと、急に霊が視えるようになってしまったり、無意識に押し込めていた怒りの感情がコントロールできなかったり、特にクンダリーニなどは、詰まっている場所があると、霊体を傷つける場合もあります。

 

なので、安全に開くというのが、とても大事なんですね。

 

そこで鍵を握っているのが、第４チャクラだと自分は考えています。この第４チャクラの秘密や、チャクラが開きやすくなるワークをお伝えしていきます。

また、 幽体と霊体のチャクラの関係性も重要になってくるので、詳しく解説します！

よければ、チャンネル登録&ベルをオンにしてお待ちください。

 

前回の『チャクラとは？』完全解説動画はこちら↓

 

 

また、よければ見ていただけたら嬉しいです☺️