世界的にも、コロナウイルスの方の猛威が止まりませんね。
こんにちは、ゆくりはねっとの松葉です。今日は今一番話題のコロナウイルスに関してのお話です。
ゆくりはねっと とは別に行っている寺子屋(フリースクール)の方も、
しばらくお休みの方をしています。
さて、今日は新型コロナウイルスについて個人的な見解を書いていきたいのですが、今回のお話はスピリチュアル的な視点からの解説になります。
まだ、これらのことは現代の社会では解明されていないことですので、
それぞれどのように受け止められるかは、おまかせします^^
まーこんな話もあるかなーくらいの気持ちで読んでいただけたらと思います。
ウイルスの本質はエネルギー
まず、ウイルスというのは、不思議な生命体ですよね。
ウイルスは生物でありながら、無機物との中間存在であり、
人の目には見えないほど小さな存在です。
ウイルスと、細菌は同じように捉えがちですが、実は全く異なる存在です。
細菌は、細胞を持ち、自ら繁殖します。つまり小さな生物ですね。
しかし、ウイルスは、細胞を持っていない、自分だけで繁殖できない、栄養を取らない、自分の力で動けないという特徴があり、
そして、量子力学的にみれば、これはエネルギーになります。
人も含めて全ての物質は量子の観点から見ればエネルギーであるのですが、
全ての物質は個別の周波数をもっています。
そして、このウイルスというのは周波数的に見れば、【怖れや心配や不安】といったエネルギーになります。
(ウイルスの写真載せようとしたのですが、心霊写真とかと同じでちょっとネガティブなエネルギーを感じたので、今回はイラストにしておきました^^;
ウイルスの写真とかって見るだけで基本的には気持ち悪いと思いますよね。あれは、なぜかというと、実際にその画像からマイナスのエネルギーを受け取っているからです。なので、あまり見ないほうがいいです)
怖れや、心配や、不安の周波数。
ウイルスはこれを持つところに出現し、拡大する性質があります。
つまり、コロナウイルスを怖れ、意識すればするほど、かかりやすくなります。
ウイルス自体は悪ではなく、「役割」がありますし、共存していくことがこれからの鍵になりますので、
それは後ほど紹介します。
また、電磁波ストレスや体内の水銀などで免疫力が著しく低下していると、
コロナウイルスと「波動共振」してしまいます。
ウイルス感染者の共通の特徴としては、
①電磁波ストレスがある
②体内に水銀を保有している
③脳波が、a波(アルファ波)ではなくB(ベータ波)になっている
④フェリチン値の増加がみられる
などが挙げられます。
つまり、電磁波ストレスや水銀が体に多く蓄積していると、波動共振現象でウイルスが集まってきて(またはコロナウイルスのいる場所だと共鳴して)、
免疫力が低下しているので感染する形になります。
できるだけ、電磁波対策や水銀デトックスをすることも、新型コロナ予防には大切なことだと感じます。
水銀は、食べ物からだけでなく、マイナスな思考過程からも体内で生成されるという論文もあります。ですので、ポジティブにいることも大事です^^
水銀についてはこちらの記事も参考に。
<過去記事>
霊性・波動を下げる食べ物について、詳しく解説します。肉食、乳製品はどうなのか?あくまで私個人の主観ですが、現代社会の食べ物についての考察記事です。
ウイルスには、形を持たないエネルギー体である波動形態、エネルギー体と物質形態をもつ半物質の形態、
私たちが普段イメージするウイルスのイメージの、物質形態の3パターンがあるようです。
一般的にイメージするのは物質的なイメージですが、波動的な要素があるということにも注目する必要があるかなと感じます。
なので、まず予防の1番になるのは、人混みに行かないというのもありますが、自分がその周波数に同調しないということです。
そういえば、昔あった映画の『リング』(貞子さんのやつ)も、呪いのビデオから、呪いの感染みたいなお話でしたね。
ウイルスの、エネルギー的なイメージとしては、それに近いかもです。
人も落ち込んでる時は、免疫が下がって風邪にかかりやすくなりますが、
あれも周波数が同調しやすいからなんですね。
また、もう1つの特徴としましては、ウイルスはその人の体を弱くするという特定の周波数も持っています。
なぜウイルスにかかると、免疫が落ち、どんどん増殖するかというと、
「その人の弱っている原因の部分をコピーして、少ない労力で増殖する」
というのがウイルスの特徴としてあるからです。
こうして、自分で細胞分裂できないウイルスは、増えようとします。
ちなみに、細胞壁のある「細菌」に抗生物質は効きますが、細胞壁のない「ウイルス」には抗生物質は効きません。
医学的に説明するなら、ウィルスのRNAが私達の体に入って、私達のDNAとくっついて複製するという仕組みです。
つまり、私たち自身に、もともと弱っている要素があり、そこをコピーされてしまうわけです。
なので、ウイルスにかかった時は、もともと自分の体を弱らせていた原因、
例えば、ストレスだったり、食生活だったり、毒素だったり、何がきっかけになっていたのか、
色々と気づかされるものがあります。
「ウイルスにかかりやすくさせてしまう下地」を、自分自身が元々持っているということになりますので。
大きな視点からみた新型コロナウイルスの役割(地球への大切なメッセージ)
ニュースや報道を見ていると、
「これからどうなるんだろう」と不安な気持ちになってきますが、
その気持ちでいれば、この周波数と同調してしまいます。
なので、こういう時だからこそ、
なるべく「安心、リラックス、楽しく」気持ちをポジティブに傾けておくことが大切だと感じます。
そうすることで同調しづらくなるということがあります。
今、メディアの報道を通して、多くの恐れや不安を与えることで、人類全体の波動を落とすような意図も見えます。
なので、必要以上に、不安になったり、恐れる必要はありません。
もしくは、全く違う裏のある目的から、今回のコロナを報道しているという話もあります。
真偽は定かではありません。
ウイルスとしての視点からお話させていただくなら、
ウイルスは、もちろん、生命体としての性質もあるので(ウイルスはウイルスで種の保存がありますから感染拡大したいわけです)、なので、精神がポジティブで健康体でも感染源にいけば感染してしまう可能性はあると思います。
また、よくスピ的にいわれているのは、これまでの歴史の中で「ウイルスが現れる時に、人類が進化している」ということがあるそうで、必ずしも、今起こっている全てが悪というわけではありません。
最初にネガティブな意味を与えてしまわないことがとても大切です。
大きな視点から見れば、ウイルスにも「役割」というものがあるのですね。
それは、何かと言いますとメッセージとしての役割です。
おそらく、その役割の意味は、ネガティブ→ポジティブへの転換なのだと思います。
すなわち、今の「怖れを基盤にした地球」からの脱却です。
「エゴと自我を増大させていく方向にこのまま進んでしまうと、
良くないですよ」
「人間も自然の一部なんだよ。環境破壊ではなく、もっと自然を大事にしてね」
「気づいてね、愛を基盤にしていくんだよ」というメッセージです。
「怖れを基盤にしなくても良いよ」ということを教えてくれているような気がします。
怖れによって、僕たちは、本来持っている力というのが制限されてしまっています。
そろそろ、そこに気づく時かもしれません^^;
でも、現在ではそのメッセージに気づかず、
現象・症状だけを見て、そのメッセージに気づかないまま対策がされているのが現状だと感じます。
ここに気づかないと、同じようなメッセージが来るような気がしています。
また別の視点からみると、例えば、古神道の世界では数霊(かずたま)という考え方がって、
言葉に「言霊(ことだま)」があるように、数字にも「数霊(かずだま)」というパワーが宿っていると考えられています。
コロナも、コロナ(5 6 7)と読めなくもないですよね。
567の並びというのは、数霊の世界では「ミロク」と呼ぶそうです。
ミロクの世を迎える前の、みんなの集合意識の転換のきっかけといいますか、
コロナを乗り越えることで、ネガティブから、ポジティブに移行していく流れのように見えてなりません。
まあ、この数霊に関しての辺りは、こじつけみたいにも捉えられるかもしれませんが、
まあ、言葉遊びというか、はい、こじつけだと思っておいてもらって問題ないです^^;
心の片隅にでも置いておいてもらえると、少し明るい気持ちでいられるかもしれません^^
新型コロナウイルス(コロナショック)から学ぶこと今後の経済について
さて、今回の件で、経済は大変なことになっています。
もうすでに「コロナショック」とも言われていますね・・。
今回のコロナ騒動は人為的な災害(意図的に起こされた災害、人工的なウイルス)ではないかと言われていたりもしますが、
今回はちょっとそこは触れずにおきますね。
ただ、1つ言えることは、今回の不安を煽るようなメディアの報道の仕方によって、経済の方のコロナショックは引き起こされていることは確かだと思います。
本来よりも、より人々を怖れさせるような報道の仕方(毎日、何人が死に、◯◯という有名人が感染した、海外では何人が死に、海外ではパニックになっているなど、このような報道を毎日聞かされていたら、誰でも怖れが出ますよね^^;)
つまり「怖れという情報の拡散」ですね。これで一気に経済の方は、リーマンショックを超える経済的な停滞を起こしました。
この情報ウイルスの方が、今回の新型コロナウイルスよりも脅威だと感じます。
怖れに振り回され過ぎないということも、今回の騒動のポイントになってきます。コロナで死ぬ人よりも、
大きな視野から見たとき、コロナの問題そのものよりも、今回のコロナショックの経済的な問題での死者数の方が問題になってくる可能性もあります。
もちろん自殺する人にも色々な背景があるので一概に言えませんが、
やはりその根本は怖れだと思います。
「倒産したら自分の未来は絶望だ」という怖れです。
本当はどんな課題も乗り越えていける強さを人は持っているのですが・・。
ですので、ここで大事になってくるのは、情報に対する知性(情報リテラシー)です。
今回のことで、倒産する会社、多額の借金を抱えてしまった企業たくさんあると思います。
それと同時に、個人個人に「さまざまな気づき」があったと思います。
これから、どんどん「リモートワーク」や、「リモート学習」は増えるでしょうし、
社会自体のあり方も変わってくるでしょう。
人口も都市から、地方に流れる人も増えるでしょう。
コロナ騒動の裏では、国同士の争いに利用されようともしています。
現状の経済は膿出しというか、1度崩壊すると思うので、貨幣経済や資本主義もこれを機に大きく変わるでしょう。
今の社会はどうしても無駄が多い仕組みです。ストレスが多すぎるから、ストレスを発散するためにさまざまなサービスや仕組みが生まれています。お金を稼ぐために、無理をしている社会とでもいいましょうか・・。
ストレスで不満が溜まると、その鬱憤はどこかで爆発します。
しかし一旦、貨幣経済が崩壊することで、もう少しシンプルな生き方になると思います。
生活のためにそこまで大きなお金を稼ぐ必要がなくなってくる社会になると考えています。
今後は自分らしく生きれるようになる人が増えてくるのではと、予想しています。
こういう意味では、元々コロナ前からその方向へ動いていた社会が、
コロナによって「加速した」面があると感じます。
この辺りの動きについては個人的にはポジティブに考えています。
また、複合災害(大輔や地震や原発問題など)などは、こういう時期だからこそ、備えておく必要はあると思います。
ここで、大事になってくるのは、「何を信じるか(意識するか)」ということです。
意識の力を、侮ってはいけないなと感じます。
コロナウイルスをネガティブ意識で備えれば、それを信じる人にとっては生物兵器になりますし、
ポジティブ意識で備えれば、ポジティブに社会を変えてくれるありがたいものになります。
ネガティブを信じるか、ポジティブを信じるかで、
起こる結果も変わってきます。
例えばなんですけどね、「今回のことは生物兵器として作られたかも」って恐怖している人がいるとしますよね。でもね、もし仮に生物兵器を作る人がいたとしても、大きな視点で見ればそれすらもお役割で、悪役を演じてくれてるわけで、本当の意味での悪ではないのです。
悪役を通して、愛と調和を学ばせてくれてるということ。
闇も光も表裏一体なのです。
ここを完全な悪とみなしている限り、マイナスのスパイラルはどんどん増長していってしまいます。
怖れを増やし過ぎれば、そのパラレル(平行現実)にいってしまうのではないかなと個人的には考えています。
怖れが次の未来を作ってしまうということです。
だからこそ、過度に怖れすぎないことが大切だと思っています。
(もちろん、できる限り予防することも同時に大事だと思っています)
良い平行現実に入ってる可能性だってある
少しパラレルワールドの話に触れておきます。
「パラレルワールド」と言って、僕たちには無数の平行現実が存在していると言われています。
現状、多くの方が亡くなられているので、この現実が良いという意味ではないのですが、
パラレルワールド的に考えれば、もっと悲惨な現実を体験していた可能性だってあるのです。
今回、僕たちはコロナ程度といったら、あれですが、
これくらいの状態でまだすんでいるかもしれないのです。
もっと悲惨な同じ時間軸のパラレルを体験していた可能性もあるということです。
それを回避して今ここにいる。
そういう視点で見ると、安心感というか、感謝すら出てくるのではないでしょうか。
こういう視点の持ち方がまずは大事です。この視点を忘れないでください。
怖れないことなのです。
未来は、きっといい方向に進んでいると僕自身は信じてます^^
どの視点で視るかが大切
また、自分自身の「働き方」について、「家族との向き合い方」について、
「学校や教育」について、「政府の対応」について、「1人1人の行動」について、
「健康と病気」について、「いのち」というものについて。
今回、コロナの影響で多くの方が亡くなっていることに対しては、本当に悲しい気持ちになります。
そして、多くの人が、死についても考えさせられたのではないでしょうか。
「自分もいつ死ぬかわからない」ここの気づきは、大きいのではないかなと個人的には思います。
死について考えるからこそ、今の「あたり前に生きている一瞬の大切さ」にも気づくことができます。
死を通して、自分の人生について向き合った人も多いのではないでしょうか。
新しい時代を生きていくうえで、僕たちがこの経験から得た気づきは大きいのではないでしょうか。
このように、本質に気づくための、出来事というのはこれからどんどん起こってくるでしょう。
この気づきに向き合っていくことが、これからの人生を生きていくうえで大事でしょうね〜。
その役割に気づき、愛と感謝に変えること。これが、コロナウイルスを浄化させるコツになると個人的には考えています。
結局、コロナが許せないとか、コロナに対してネガティブな想念を放てば、ネガティブが返ってきます。
これって戦争とかと同じです。
今の現代医療もそうですが、「ウイルスや悪いものを殺す」という考え方では、
必ずしっぺ返しが来ます。「与えたものを受け取る」という法則があるからです。
そうじゃなく、感謝に変えること。ここが1番重要なんです。
量子的に見れば、ウイルスにも意識があります。ウイルスの役割に気づき、感謝に変えること。
それが重要なことだと感じます。
ウイルスというのは悪い面ばかり見ていますが、
プラスの面もあって、人間の意識の拡大や能力開花の手伝いの役割の一端も担っているようです。
そして、あまりコロナ、コロナと意識しないことが大事だと思います^^
あと、ポジティブなエネルギーを意識するのに1番良いのは、日の光に浴びるということ。これは効果的だと思います。太陽の光にはポジティブなエネルギーがあります。
新型コロナウイルスの現状の問題点
もちろん、ウイルスそのものの危険性には十分に気をつけなければなりません。
特に、新型コロナウイルスの現状の問題点として、
・まだ治療薬が開発されていない
・入院を必要とする患者数が増えすぎると、医療システムが崩壊する恐れ
・かかっても致死率は低い(軽い症状で感染していることに気づかない人も多い)だからこそ、感染が拡大する可能性が高い
ということが挙げられます。
それによって1番危険になるのが、お年寄りや、持病などで抵抗力があまりない方への感染だと思います。
現在、政府が集団でのクラスターを防ぐ目的として、
大きなイベントや、集団での集まる場所を自粛するよう呼びかけているのは、
拡大防止と同時に、お年寄りの人などへの感染を防ぐということも大きいと思います。
そして感染を防止できれば、いずれ人類は免疫を獲得することもできます。
お年寄りの方には確かに命の関わるような危険がありますが、
インフルエンザも実は同じようなものです。
違いはワクチンが、「まだ」開発されていないというだけで、
これもいずれ開発はされますし、若い人は自然治癒でも治りますから、
人類が免疫を獲得して収束する日も時間はかかりますが、いずれくるでしょう。
<mRNAワクチンについて>
ただし、mRNAワクチン接種には個人的には反対しております。
コロナワクチンについては、安全、危険、様々な見解がありますので、これが正しいと意見を押し付けるつもりは全くありません。僕自身は、安全、危険、どちらの情報も調べた上で、「何が真実か分からない」というのが正直な意見です。
僕自身は反対派ですが、肯定派の人の意見を否定する気は全くありません。本当に何が真実か分からないからです。
ワクチン接種について、絶対的な唯一の真実はないというのが答えであり、
各自の「信念体系」で結果が違ってくると考えています。
僕自身が、反対する理由は、mRNAワクチン自体に、遺伝子への逆転写や毒素作用(水銀や鉛)、自己免疫疾患などの免疫異常や血栓症、発がん性など、様々な要因が、可能性として考えられるからです。
これも、その可能性が否定できないというだけで、絶対にそうかは分からないです。
免疫学者さんの話などを聞いていても、やはり変異が多いウイルスは、ワクチン接種はデメリットのほうが大きいという意見も多いです。
変異すれば、最初の設計で作られていたワクチンの意味がなくなります。
また、スパイク遺伝子を(体内の)細胞に注入すると、その細胞はウイルスが入った細胞と見られ、免疫系に攻撃されますが、今回のコロナワクチンはそれが起こっていないらしく、1つの免疫抑制を誘導するように設計されているようです。
1つの免疫だけを誘導すると、他の免疫の機能が落ち、別のウイルスなどが入ってきた時に、免疫が抑制される可能性があります。
これもあくまでも、免疫学者さんの意見(東京理科大学の村上康文教授のお話)の考察なので、何が正しいのかはわかりません。この情報が間違っている可能性だってもちろんあります。
ただ、現在の若者のがん患者の増加や、ワクチンを接種した人ほどコロナにかかっている現場などを考えると、ワクチンの影響も可能性として考えられるのではないかなというのが現状の考察です。
ワクチンを安易に否定することもいけないと思います。
ただの陰謀論とか言って、簡単に否定派の意見を否定するのも、考え方が極端だと思います。
色んな角度から、物事を見る必要があります。
やはり、現在行われているmrNAのコロナワクチンの接種は、人類に初めて使用された新しい薬剤であり、不十分な臨床で承認されたワクチンであり、5年後、10年後どのような副作用が出るか未だ分からないのが現状ですので、
やはり、この辺りはものすごく慎重にならなければいけないと個人的には感じています。
ワクチン後遺症などの方も実際に多く出てきています。
誰かが犠牲になるような予防接種・対策は、僕は個人的には反対です。
長期の視点で見れば、ワクチン接種はコロナウイルス自体よりも危険なことかもしれませんし、なんとも言えません。
ただ、多くの方は接種しても問題なく元気でおられますし、必要以上に恐れるのも違うのかもしれません。
なので、この辺りは、各自の判断と責任で、摂取すべきかどうかを考えていくしかありません。
何を大事にするのか、どのような情報を信じるのかで、行動も変わりますよね。
できる限り、色んな角度から情報に触れ、自分自身の素直な感覚を大事にして選択していく時代になってきているなと感じます。
悪いものとして見ると、観察者の意識も働き、よりプラシーボ効果も出るので、できるかぎり接種は慎重に、
もし接種した場合は、悪いものとして捉えないことも重要だと感じます。人間はそんなに、やわじゃない。
前向きに行くこと、しっかり自分の体の声を聞いてあげて、整えていくことも大事ですね。
また、製造会社やロットによっても、影響がバラバラだと思うので、現状としては、影響がある人、影響がない人で、分かれているのが現状だと感じています。
個人的には、ウイルス自体は、特に過剰に怖れすぎないことが大切だと感じます。
<心がけ>
かといって、何も対策をしないということではありません。
できるかぎり、予防に努め、感染が広がらないよう1人1人の心がけが必要だと感じます。
自分がお年寄りの人に感染させないよう意識することもとても大事だと思います。
僕自身も、昨年の2019年は、自分自身のインフルエンザを祖母にうつしてしまい、
大好きだった祖母を亡くしてしまった経験があり、
本当につらい思いをしたので、
ここに社会が敏感になるのは痛いほどよく分かります。
<過去記事>
2019年1月10日、大好きだった祖母が旅立ちました。 今日は、そこでのお話と、そこで起きた少し不思議なお話を書こうと思います。 半年経って、ようやく自分の中で整理できてきたというのと、 この半年、本当にバタバタでじっく …
大切な家族が自分のせいでとなってしまうのは
本当につらいですからね。
※個人的な観測ですが、今回のコロナが収束するのには、早くて半年後の2020年の9月頃、普通のペースで行けば2021年の12月ぐらいが収束のタイミングかなと思っています。長引けば2年半くらい続く可能性もあります。
2020年の4月時点では、5月6日頃までの、緊急事態宣言で自宅待機が出ていますが、おそらく、もう少し自粛期限は伸びるでしょう。
夏には少し緩和して、自粛は解禁されるでしょうが、緩和によりまた感染が拡大する可能性もあるので、再び自粛の流れ→また緩和→また自粛という形で、年内は、自粛と緩和が繰り返されていく可能性もあります。
5Gとコロナの関係
また、日本ではネット回線が、2021年から、5Gが本格的に導入されますが、ここで一気に体調を崩す人が多くなるでしょう。すでに知っている人は知っていると思いますが、5Gは極めて人の体に危険があると感じています。
ヨーロッパでは、5Gを導入した地域の鳥が不可解に死亡したり、既に色々と問題が起こっています。
ベルギーでは、国単位で使用を禁止しています。
直接の関連があるかどうかは不明ですが、今回、コロナが深刻になっている地域も、中国やイタリア、北海道など既に5Gが導入されている地域というのもあります。
このあたりの知識は知っておいて損はないと思います。
また、5Gについてどこの国が世界的な利権を持つかについても、
競争がなされています。
電磁波の問題については、またどこかで詳しく解説しようと思うのですが、
電磁波自体が問題というよりは、電磁波の持つ歪んだ周波数(不調和な周波数)が問題なんです。
例えば、黒板に爪を立てた音って嫌ですよね。
要は不快なノイズです。
電磁波というのは要はこの不快なノイズと同じで、
ずっと浴び続けているというのは、このノイズをずっと聞いていることと同じであり、
だからさまざまな所で体に不調和が起こってくるわけです。
これまでの4GやWifiなどでも、電磁波過敏症などの影響が出ているにもかかわらず、
さらに数百倍の情報量の電磁波を被爆することになる5Gはかなり危険ではないかと思います。
もちろん、5GはこれからのAIやVRシステムの飛躍的な向上などメリット部分にも目を向けておく必要もあります。
1度普及してから、社会的な問題が出て、いずれ5Gについて検討される時期がくると思いますが、
あらかじめこのような知識を持っておくことで、色々と予防できることもあると思います。
これからの僕たちができる対策
まず、自分自身にできることとして、
●十分な睡眠を摂り、健康的な生活を送り、正常な免疫力でいること
●不安にフォーカスしすぎず、心に余裕を持って、『安心、リラックス、楽しい、ポジティブ』な状態で過ごすこと
●不安や恐れではなく、コロナウイルスに対しても愛と感謝の気持ちを持つ(そうすることで消滅する)
●今回のコロナの件は、成長する機会と捉える(怖れを基盤にした社会からの脱却のチャンス)
●コロナが伝えてくれてる真のメッセージに気づく
●人混みなど感染の確率が上がるところはできるだけ今は避ける(ただし、怖れすぎて引きこもりすぎるというのもよくないと思っています)
●コロナウイルスを、あまり意識しないようにする(意識するほどネガティブな影響を受ける)
●怖れの情報を報道するメディアの「情報ウイルス」に振り回されないよう知性を高めておく
●日の光を浴びる
●5Gの通信機器は使わないようにする
●「かかったらどうしよう」では不安が増大するので、「もし、かかったとしても、大丈夫」という気持ちで、自分のエネルギーを高めておく
この辺りかなと思います。
必要以上に不安にならずに、こんな時だからこそ、みんなで助けあっていきましょう^^
<追記>
最後に、松葉流、コロナウイルスから身を守る方法をお伝えさせていただきますね。
それは、「自分自身の波動、愛の度数を高めておく」ということです。
僕たち人間の体には、まだまだ眠っている遺伝子がたくさん存在しています。
その中には、ウイルスや有害なものを無害なものに買えることのできる遺伝子も存在します。
それらを目覚めさせるには、どうしたら良いかというと、
波動、愛の度数を高めておくということです。
愛の度数が高い状態とは、つまり「調和度」が高い状態とも言えます。
笑っていたりすると、免疫が上がると言われますが、
それと同じように、自身の調和度が上がると、こういったマイナスのエネルギーの影響が受けづらくなりますし、
人間の使用していない遺伝子情報がオンになり、さまざまな効果があります。
ぜひ、心の状態を高く持ってお過ごしくださいね♪
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今日も読んでいただいて、ありがとうございました^^