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無縁社会について

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<NHK ニュース 無縁社会について>

引用 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110217-00000007-ykf-soci

<NHK 無縁社会について  ニュースの感想>

伝える側の視点によって、情報というのは歪んでしまう危険があるという部分は、情報化社会の問題点ですね。伝える側というのは、多くの方に影響を与える大切な役目であるぶん、本当に情報を慎重に伝える必要があるなと感じます。しかし、いっぽうで実際に、無縁社会が、広がっていることは事実だと思います。私はそこに危惧を感じます。

以前、相談員の講習で、全国でも自殺率が多いのが秋田県だということを聴きました。それを聴いて私は意外に思いました。なぜ、東京などの都会ではなく秋田県なのか?そのことを質問したところ、どうやら、地域が過疎化していることに1つの原因があるということがわかりました。

過疎化により、1人きりの高齢者の方が多く、孤独により、自らの命をたつという、非常にいたたまれないケースも数多く起こっているということでした。これに関して、地域での1人暮らしの高齢者の方への訪問、見まわりを行うなど、地域での援助支援システムも始められているようです。

取材に応じた方がおっしゃるように、私もネットでの縁も前向きに活用していけばよいのではと思っています。パソコンの前に座っているのは、同じ1人の人間であり、そこにも一つのつながりはあります。もちろん顔が見えないぶん、注意すべきことがあることも事実です。できれば、家族や、地域、周りの友人達とつながっていけるのが私もよいと思うのですが、もしも、そういう人がいないという場合、1人で孤独に耐えるくらいなら、ネットのつながりも活用していってほしいなと思います。

寂しいとき、孤独なとき「大丈夫、あなたは1人じゃないんだよ」そういう実感は、その人の話を聴く対話するということできっと、ネットを通しても伝えることはできるはずです。

日本もさまざまな問題がありますが、日本社会の1番の病気は、この「孤独」ではないかと。以前、インドのマザーハウスで働かせてもらった時、そう感じました。ひきこもり、1人きりの寝たきりのお年寄り、自殺、孤独死。1人が好きな人はいても、孤独が好きな人なんていません。孤独というのは本当につらいと思います。

逆に、これから日本で求められる力というのはきっと「人とつながる力」なのではないかと思います。人は1人では生きてゆけません。大げさにいえば、人と関わるために私達は生まれてきているのです。

どうか、孤独で悩んでいる人は、周りの人に少しの勇気を出して頼ってほしいなと思います。それでも駄目な時は、ゆくりはねっとに相談してほしいなと思います。「誰かに話を聴いてほしい」そんな時、ゆくりはねっとはあなたのお力になれると思います。

<ニュースの記事>

『人間関係が希薄で、孤独死が増える日本。この現状をリポートするNHKのドキュメンタリー企画「無縁社会」の取材手法に批判が相次いでいる。番組にかかわった複数の出演者が、意図的に「無縁」を演出されたとして、過剰演出と不満を募らせているのだ。

 《「ネット縁」に対して前向きに考えて出演を承諾したのに、「無縁だからネットに逃げ込んでいる」ような演出をされてしまった》NHKスペシャル「無縁社会~新たなつながりを求めて~」(11日放送)に出演した女性がこんな内容をあるサイトに寄せた。

 女性はネットを通じた「縁」を前向きに伝えるために出演を承諾。もともと女性には家族も友人もいて、そもそも「無縁」ではなかった。だが、実際の放送で、女性は《父の看護で疲れ友人もおらず、現実逃避のためネット生放送を利用(中略)現実には人と触れ合いの少ない「無縁」な人》(女性が寄せたサイトから)にされ、非公開と伝えていた実年齢も明かされた。

 夕刊フジの取材に対し、この女性は「誤解と間違いを訂正しただけで、サイトに記した以上の発言はありません。後は、10日から昨日にかけて、私のコミュニティにて番組に関しての感想や意見を発言していますし、NHKさんに対するフォローもしています」としている。

 出演者の苦情はこの女性に止まらない。今月10日、NHKニュースウオッチ9の「無縁社会」特集に出演した北海道の加藤直樹さん(34)も不信感を募らせる。屋外でのネット生中継を行っている加藤さんは、NHKから受けた取材の過程で「ネットの繋がりはコミュニケーションの形態の一部。現実社会と変らない」「ネットの相手も人間で、現実社会と分けて接しているつもりはない」などと一貫して主張した。

 だが、加藤さんによると、オンエアされた内容は「暗いトーンでの演出に終始しているように思います。内容も現実のイメージからはほど遠く、言葉遣いやナレーション、BGMなど、視聴者に与えるイメージはかなり作為的に感じました」。無縁をことさら強調されたという。

 加藤さんとともに出演した中原将太さん(31)も「NHKはネットの世界でコミュニケーションを広げている人間をどうしても『現実世界に縁がなくネットに逃げている』と設定したかったのでしょう。実際、(自身の)ツイッター(に寄せられた意見)を見ると、多くの視聴者がわれわれ出演者を誤解してしまっている」と憤る。加藤さんの抗議後、出演した特集の記録動画は、ほどなくニュースウオッチ9のサイトから削除された。

 こうした批判をNHKはどう受け取っているのか。「番組、特集の内容に問題はないと考えています。無縁社会の中でのネットを通じたつながりをテーマにしていることについては、事前に十分説明していると認識しています」(広報部)。問題はないとの見解を示しているが…。』

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松葉 謙(まつばけん)
1981年、三重県 いなべ市生まれ。
児童養護施設で児童指導員として勤務。退職後、インドに一人放浪の旅へ。マザーテレサの施設「死を待つ人の家」で自分の残りの命の使い方を考えさせられる。

帰国後、2010年、昼間はNPOの小さな学校で6年間、教師として不登校・高校中退、高卒認定のサポートに関わる。

同時に、夜間悩み電話相談サービス 【心のホットライン ゆくりはねっと】を開設。立ち上げから6年で、2,000人以上の心の悩み相談を聴く。

また、全国でも珍しい「才能アドバイザー」を名のり、これまで多くの人の、転職相談や、才能についてのアドバイスを行う。

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2016年 教師を退職。カウンセラー、ヒーラーとして本格的に独立する。夢は、「生きる力を育む寺子屋」を創ること(現在、準備中♪)
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