こんにちは。

ゆくりはねっとの松葉です。

今日は、ただの雑談です^^;

 

最近、自分の使命的なものがより一層、明確になってきたというか、

ちょっと思うところがあったので、
一応記事に残しておこうと思います。

 

昔は、霊能者の人に憧れていました。

それは、特別な能力が自分に欲しかったというわけではなく、

単純に、亡くなってからも苦しんでいる人を助けることができるんだったら、
助けたいと思ったから。

死んでからも、この意識は残ります。

その中で、この世に留まり続けて、
自分の想念の世界に閉じ込められて生きる人がたくさんいます。

これまで、人生で、数回、地縛霊や低級霊になっている霊を視たことがありますが、

 

それはそれは、苦しい感情がダイレクトで伝わってきました。

だから、そういう霊になってしまってる人がいるなら、

単純に自分が力になりたいなって思っていました。

その気持ちは、もちろん、

今もあるのですが、

 

生まれつき霊が視える人とかは、

そういう人達をサポートする、お役割があるのかなと思います。

生まれつき霊が視える人は、サードアイが開いており、霊体(整体磁場)を感知して、
実際に視覚で視えているのだと思います。

 

僕の場合のお役割って何かなって考えた時、

そういう風な霊にしないように、

今、生きて悩み苦しんでる人のサポートをすることなのかなって思っています。

常に視えているわけではないですからね。

 

そもそもそういう霊になってしまっている人って、
本当に生きている時に、苦しい生き方で、
人に苦しい気持ちも理解してもらえず、
耐えてきてきた人だったり、

 

本当に辛かったと思うんですよね。

 

だから、もうそういう人を出さないように、

事前に、今、苦しんでる人の力になったり、癒すことなのかなと。

 

そういうお役目があるのかなって、そう感じます。

 

悩んでる人の力になるって僕はすごく幸福なことだと思う。

その人が、本来の自分に戻ったり、元気になってくれるって、
すごく嬉しいことだから。

 

誰かが、悩んでるのに、自分だけがとか、お金のためにとか、

そんな社会ではなく、

皆んなが、ニコニコ幸せである社会でいたいです。

本当にそう願っています。

 

でも、まだまだ社会の構造自体は、古い仕組みが多くて

苦しいことも多いですよね。

 

苦しい時は、いつでも頼ってくださいね。

何でも話してください。

1人で悩まず、頼ってくださいね。