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人生を大きく動かすコツ

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今日は、未来を大きく動かすコツについて、お話ししようと思います。

いきなり結論からいいます。

それは・・・・・

「ちょっと動いてみるということ」   

  はい。これです。^^

今でこそ、電話相談員の仕事をしている自分ですが、ずっと小さかった頃、小学校2年か3年くらいでしょうか、

自分は1人で遊んでいることが多い子でした。ましてや、誰かの家に行ったり、誰かに電話をしたりなんていうのは、

ありえないことでした。当たり前に軽く電話を使いこなす親をみて、なぜそんなことができるのか理解できませんでした^^;

そんなある日、「今日いっしょに遊ばへん?」同じクラスのY君からそんな電話がかかってきたんです。

自然に「うん」って答えたんですが、実際初めて行くときは恐怖でした。Y君宅に行くまでの重い足どり。

しかし、そんな不安はすぐ消え、2人で遊んだことは思いのほか楽しく、それから毎日のようにY君宅で遊ぶようになりました。

Y君と仲良くなったのがきっかけで、それからどんどん友達ができていったんです。1人で遊ぶより全然こっちの方がおもしろいと。

「ふーん」と言ってしまえば、それだけの話。

どこにでもある話で、たぶん誰にでも思いあたる話。そんなことをなぜ今書くのかというと、今の子ども達と関わっていて

あの時の気持ちをちょっと思い出すことがあるからです。

ふつーの話、でも、あの時の僕にはそうじゃなかった。

小学校の卒業文集に、その時のことを書いたのを覚えています。当時の自分にはよっぽど印象に残っていたんでしょう。

そして、子どもながら誘ってくれたY君に感謝の気持ちがあったのと、あの時「うん」」と言ってよかったなと、ちょっと動いてみた自分に対して、よくやったという気持ちがあったことを覚えています。

なぜなら、あの時、仮病で断るという選択肢もあったのだから ^^;

人は自分が経験したことのないことや、未知のことに対しては、ものすごく恐怖を感じるんじゃないかと思います。

それは、不登校の子達と関わっていても1つ感じる共通点。

経験してしまえば、「なんだ、こんなもんか」と思うけれど、経験していなければ、自分の電話の話がそうであったように、

その恐怖たるや、はかりしれないものがあるのではないでしょうか。大人になれば、似たような経験からなんとなく経験していなくても

想像ができますが、子どもの頃は、ただただ、恐怖が大きいのではないでしょうか.

Y君と遊んでいなければ、やっぱり一人がいいと、1人で遊ぶ道を選んでいたのでしょうか。

それにしても、あの時のY君の1言は自分の分岐点てきなものだったと考えると、なんか人生っておもしろいなって思います。

いや、Y君だけではなく、ちょっとずつ、色んな人の影響を受けて、今自分はこの道にたっているんだろうと思います。

人間というのは、自分が味わったことのないことに関してはものすごく冷たい。これは、テレビで誰かが言っていた言葉。

僕は、不登校になったこと、ないのだけれど、1人でいる時の孤独感や、それを1人ではどうすることもできなかった無力感。そんな気持ちは分かる。

だからこそ、そこから引っ張り挙げてくれた人の力の大きさや大切さを知れたこと、本当は人と関わりたかったんだという自分の本音に気づけたこと。そんな経験があるから、今、僕は、居場所支援のできる学校で働いているのだと思います。

実は、ずーっと、今の僕と昔の僕は繋がってたんですね。

今度は自分も声をかける側になってみようかな。小学生のあの時、そんな風に思いました。

今の自分はそういう生き方ができているだろうか。

あの頃の話を思い出して、そんなことを考えさせられました。

そういえば、インドに行って1番驚いたことは、インド人の異常なまでの積極さでした(笑)。出会って一分で、もう肩を組む仲(強制的に)になっている不思議。その積極性といったらどう表現したらよいのか。

←(インド サダルストリートにて 出会って1分後の写真) 

マザーハウスでたまたま、居合わせた日本人の人が「そうか日本人に足りないのはこの積極さやな」とポツリとつぶやいていたのを覚えています^^

「日本に帰ったらこの積極さは見習わなきゃ」と思いながら、もう忘れている自分。思い出せてよかった。

動けば、なにかしらの反応が周りから返ってくる。それがまた、人生のおもしろさ。

ちょっとでいいから、動いてみるということ。それが未来をおっきく動かすコツじゃないでしょうか^^

そうでしょ?インド人のみなさん^^

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2014-07-15_22h21_41

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カウンセラー:プロフィール

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松葉 謙(まつばけん)
1981年、三重県 いなべ市生まれ。
児童養護施設で児童指導員として勤務。退職後、インドに一人放浪の旅へ。マザーテレサの施設「死を待つ人の家」で自分の残りの命の使い方を考えさせられる。

帰国後、2010年、昼間はNPOの小さな学校で6年間、教師として不登校・高校中退、高卒認定のサポートに関わる。

同時に、夜間悩み電話相談サービス 【心のホットライン ゆくりはねっと】を開設。立ち上げから6年で、2,000人以上の心の悩み相談を聴く。

また、全国でも珍しい「才能アドバイザー」を名のり、これまで多くの人の、転職相談や、才能についてのアドバイスを行う。

人間関係の心の悩みや、トラウマの治療も専門としている。

2016年 教師を退職。カウンセラー、ヒーラーとして本格的に独立する。夢は、「生きる力を育む寺子屋」を創ること(現在、準備中♪)
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